会社概要
社 名 |
株式会社 主婦の店 鶴岡店 |
設 立 |
1963年9月 |
資本金 |
1000万円 |
売上高 |
約72億円(R4年度実績) |
従業員数 |
社員数 65名 |
事業内容 |
生鮮食品を中心とする食料品、家庭用日用雑貨、酒類、雑誌、生活必需品の関連商品の販売 |
事業所 |
<本社>山形県鶴岡市 |
1.お客様(消費者)、2.お取引先(問屋・メーカー)、3.出資者(株主)、4.経営者(社員から社長まで)が、風車の羽根のように互いに協力し、時代の動きに即応しながら創造してゆこうという願いが込められています。どの羽根が欠けてもうまく回転出来ません。
それゆえ、風車の回転軸と同様に「会社の心」の軸となっています。
トップメッセージ
当時はまだスーパーマーケットで買い物するのが珍しい時代でした。そんな中、一号店である銀座店は、先代の社長のもとわずか18名の社員とレジスター4台でスタートし、試行錯誤しながら繁盛させてゆきました。
その後、食の変化に対応しつつも、創業より一貫して “新鮮で良いものをより安く、感謝を込めて地域社会に奉仕する” という信念で努力した結果、お客様よりご支持を頂き8店舗(SM7店舗)まで成長することが出来ました。
2013年(平成25年)には、創立50周年を迎えもう一度原点に立ち、社員全員一丸となってこれから先の50年を創造してゆこうと踏み出しております。
代表取締役社長 大川 奈津子
インターネットを利用したEDI(電子データ交換)システムを導入しました。 店舗における発注~納品~支払いに至る一連の過程をEDI化することで、 仕入業務のスピードアップと事務効率の向上が実現します。